野宮武美の社長Blog

2021-02-08

これからの世界のエネルギーとは？

2050年に日本のCO2排出を実質ゼロにする為、菅総理は2050年までにあらゆる手立てを考えると発言をしております。北海道浜頓別の110万坪の平坦地、丘陵地をこの為には自然エネルギーを大きく増やす必要があります。110万坪の広大な土地は太陽光でも風力発電にも、ぴったしの候補地であります。市街地からの距離、海からの距離、水質が汚染されていない頓別川など周辺の環境は申し分ないほど適合しております。ぜひCO2ゼロを目指すためにもこの110万坪は絶対的に活用されなくては日本の損失になるほどの価値があります。関係者の決断を大いに期待します。

为了在2050年实现全日本CO2零排放，日本现任首相菅义伟也发表了相应的推进宣言。北海道滨顿别110万坪（365万㎡）的平坦丘陵地，对增加新能源的利用是不可或缺的。这片土地作为太阳能发电场及风力发电场的候选地都是非常合适的。距离市区的距离，海边的距离以及对没有污染的顿别川周边环境而言也是再合适不过的了。为了实现零排放量的目标，不利用此片土地绝对是日本的损失。我们对决策者的正确判断抱有很大的希望。