2014-05-28
大連出張
3泊4日の大連でしたが、途中体調を悪くして、48時間ベッドの中で薬と栄養剤ばかり飲んでいました。
仕事は24日に石家庄から、太陽光と農場生産の計画で围社長と秘書2人が来てくれました。お昼から煙台の建築の仕事をしている宋社長と昼食をしながら、富士山ゴルフ場や名古屋の一棟売りマンションの件で面談をしました。栃木県の川村先生の知人の王聖格女史の見事な通訳でうまく進行できたようです。
大連は4回目の訪問ですが、最初の20年前の初回から見たらものすごい発展を遂げていました。特に大連駅前の広場のすぐしたの地下街は名古屋の規模よりすごかったです。人口も600万人で、中国の中でも特に日本人が多く住んでいるそうです。安全で綺麗な都市に変貌していました。